下部消化管造影検査(注腸検査)

注腸検査とは?

松阪市で注腸検査のできる医院をお探しであれば、野呂医院へどうぞ

バリウムと空気を肛門から注入し、大腸の形態や動き等を観察しながらレントゲン撮影を行う検査です。
潰瘍・ポリープ・憩室・がんなどを調べることができます。

この検査では前処置がもっとも大切になり、大腸に便が残っていると正確な診断ができない為、前日から繊維の少ない食事(検査食)をとり、下剤を飲んで大腸の中をきれいにしておきます。
検査前には、大腸の動きをおさえる為の注射をします。

バリウムと空気を肛門から注入しながら、体を回転させたり検査台を動かしながら、大腸内のバリウムの様子をいろんな角度から撮影していきます。
検査後はバリウムが腸内に停留し、腸閉塞症状を起こさない為に下剤を服用して頂きます。
注腸検査で異常が認められた場合は、内視鏡(大腸カメラ)での検査が必要となってきます。

注腸造影の流れ

/////外来受診/////

《診察》

・検査日時の予約(午前)

  ↓

/////検査前日/////

《検査前日の注意事項》

・検査食を食べていただきます。
・下剤を飲んで頂き、大腸の中をきれいにします。

  ↓

/////検査当日/////

松阪市で注腸検査のできる医院をお探しであれば、野呂医院へどうぞ
《自宅での注意事項》

・食物を一切摂らないでください。(コップ半分程のお水は飲んでも構いません。)
・朝の薬は少量の水で内服して下さい。

  ↓
《検査室での処置》

・検査着に着がえます。
・検査台の上に横になって、おなかを楽にします。
・大腸の動きを止める注射をします(大腸の緊張を和らげます)

  ↓
《注腸造影検査の開始》

・直腸診をします。
・肛門から、注腸用の管を入れていき、バリウムと空気を注入していきます。
・寝返りをうったり、体の向きを変えていただきます。

  ↓ 松阪市で注腸検査のできる医院をお探しであれば、野呂医院へどうぞ
《検査終了》

・トイレに行っていただきます。
・下剤を服用していただきます。(造影剤の種類により異なります)
・身支度を整え、医師から検査の結果説明があります。

  ↓
《検査後の注意事項》

・水・お茶などの水分を普段より多めに摂ってください。
・検査後すぐに食事を摂ってもよいですが、なるべく消化のよいものを食べて下さい。
・2〜3日経っても排便がなく腹痛等、お腹の異常を自覚しましたら、連絡後、来院して下さい。